徴収はもう始まっています。毎月の集計、手作業のままですか?
熊本市宿泊税は2026年7月1日のチェックイン分から施行済みです。つまり8月末には最初の申告・納入期限が来ます。1人1泊200円というシンプルな税額でも、実務は単純ではありません:
- ✓予約サイトごとにバラバラの予約データから、宿泊人数×泊数を毎月正確に拾う必要がある
- ✓キャンセル・人数変更・連泊またぎの差分反映を忘れると申告額がズレる
- ✓領収書への宿泊税の区分記載、帳簿の保存も特別徴収義務者の仕事
- ✓複数施設なら施設別の集計・申告が毎月分積み上がる
- ✓システム化の費用を出してくれる市の補助金は2026年10月31日申請締切(事業完了は2027年3月31日まで)
熊本市宿泊税 早わかり(2026年7月時点)
熊本市公式の一次情報に基づく要点です。
| 施行日 | 2026年(令和8年)7月1日 — 施行済み(施行前の予約でも施行日以降のチェックインは課税) |
|---|---|
| 税額 | 宿泊料金にかかわらず1人1泊 一律200円(熊本県内初の宿泊税) |
| 対象施設 | 旅館・ホテル・簡易宿所・民泊等 |
| 免税 | 免税点・課税免除の規定なし(外交官等の例外のみ)— 修学旅行も課税対象 |
| 事業者の義務 | 特別徴収義務者として経営申告書を提出のうえ、税を預かり毎月末までに前月分を申告・納入。帳簿の作成・保存 |
出典: 熊本市 宿泊税(市公式) / 宿泊税の概要
50万円までは全額補助 — 申請は2026年10月31日まで
熊本市はレジシステム等の整備費を補助しています。対象経費50万円までは自己負担ゼロ、超過分も半額補助。当社の標準的な構成(数十万円規模)なら、ほぼ全額が補助内に収まります。
全額
対象経費50万円まで(超過分は1/2)
100万円
1施設あたり上限
10/31迄
申請期限(2026年・延長済み)
- ・レジシステムの改修だけでなく新規構築、PC・タブレット・プリンター・POSレジ・券売機等の購入も対象
- ・事業完了(納品・支払)は2027年3月31日まで、実績報告は完了後30日以内
- ・条件: 経営申告書の提出済み・市税の滞納なし。ベンダーからの購入で納品書・領収書が必要(個人・ネットオークション購入は対象外)
- ・対象外: 消費税、クラウドの月額・年額利用料、保守費、リース
- ・当社は補助対象経費の区分に対応した見積書を即日発行し、申請書類の作成をサポートします
※補助額の例: 対象経費40万円 → 40万円全額補助(負担は消費税のみ)/対象経費80万円 → 50万円+残り30万円の半額15万円=65万円補助。
ご提供するシステム・サポート
当社が運営する全国宿泊税データベース「宿税 yadozei」を計算基盤に、熊本市の一律200円ルール(と将来の改定)を確実に反映します。
宿泊税の自動集計
予約ごとに人数×泊数×200円を自動計算。7月に遡った帳簿づくりにも対応します。
- · チェックイン基準の課税判定(施行日またぎも正確に)
- · キャンセル・人数変更・返金の自動再計算
- · 施行後の過去予約の一括取込・集計
- · 複数施設の横断管理
予約データの一元取込
Airbnb・Booking.com・じゃらん等の予約を1つの管理画面に集約します。
- · 予約レポート(CSV)の一括取込
- · 重複・変更・キャンセルの差分処理
- · 直接予約・電話予約の入力にも対応
- · オプションでPMS・API自動連携
月次申告・領収書・帳簿
毎月末の申告・納入を「出力するだけ」にします。
- · 申告書転記用の月次集計表(施設別)
- · CSV/PDF出力・納期限リマインド
- · 宿泊税を区分記載した領収書PDF(インボイス対応)
- · 計算根拠・修正履歴の帳簿保存
補助金・運用の伴走
10月31日の申請期限から逆算して、書類と導入を並走させます。
- · 補助対象経費区分に対応した見積書の即日発行
- · 申請書類(実施内容・内訳)の作成サポート
- · 操作研修・運用ガイドの整備
- · 税率改定・制度変更への継続対応(保守)
関連: 沖縄県宿泊税対応 / システム連携サービス / 経理DXスイート
料金の考え方
施設数・予約チャネル・既存レジやPMSの有無で構成が変わるため、まず無料でお見積りします。補助金の「50万円まで全額」の範囲に収まる構成のご提案も可能です。
まずは
無料相談・見積り
施設と予約チャネルを伺い、補助金対応の見積書を即日ご用意します。
参考価格
一式 30万円台(税抜)〜
単一〜少数施設の集計・申告・領収書一式の例。50万円まで全額補助の範囲内に収まる構成です。
導入後
保守 月1.5万円〜(任意)
制度改定の反映・障害対応・操作サポート。(クラウド利用料・保守は補助対象外です)
※補助金の採択は市の審査によります。消費税は補助対象外です。
よくあるご質問(熊本市宿泊税)
Q. 熊本市の宿泊税はいつから、いくらですか?
Q. 民泊も対象ですか?修学旅行は免税になりますか?
Q. 補助金はいくら出ますか?いつまでに申請すればいいですか?
Q. もう手作業で申告を始めています。途中からシステム化できますか?
Q. POSレジや券売機の導入も相談できますか?
Q. 熊本の会社ではないようですが、対応できますか?
無料相談・見積り依頼(熊本市宿泊税対応)
施設数と予約チャネルをお知らせいただければ、補助金対応の見積書をすぐにお作りします。
「補助金の枠に収まるか知りたい」だけでも歓迎です。
宿泊税の計算例は自社ツール「宿税 yadozei 計算ツール」でも確認できます(熊本市・全国対応)。